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学童保育「元気っ子クラブ」
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約一ヶ月半あった夏休み・・。今年も元気っ子クラブの子ども達と、たくさん触れ合いたくさん笑った、そんな夏休みとなりました。
太陽の眩しい光に負けないくらい、子ども達一人ひとりもピカピカに輝いていた姿が今でも鮮明に思い出されます。そしてそんなピカピカに輝いていた子ども達の中に、私も一緒になって過ごせたことは、本当に貴重であり、大切な思い出の一つとなりました。
夏休みは、朝から夕方まで一日中おもいっきり体を動かし、子ども達と色々な体験をしました。子ども達が「○○やりたい!」といった事に寄り添い、野球やサッカー、時にはごっこ遊び、虫とり・・と今思えば、私が小学生だった頃よりも、今の方が活発に体を動かしているような気がします。

いろんな遊びを子ども達としましたが、子ども達の姿は様々です。例えば、ごっこ遊び。友達と「ここはこうしよ!」「もっとこうしたほうがいいよ!」「あっ、それいいな」など子ども達同士で、相談し合いながらどんどん遊びの内容を膨らましていく・・すると楽しくて笑いが絶えません。しかし、そううまくいかないときもあって、子ども達同士の衝突もあります。特に印象的だったのが、数人の男の子たちと野球をしていたときのこと。チームに分かれて、いざゲーム開始をしたのですが、相手チームにはもちろんのことチーム同士でも「なんでもっとちゃんと、できやんのさ!」などなど、様々な言葉がとびかいました。そんなときは、子ども一人一人、そのとき思っている気持ちは同じではありません。そのため、そのときは雰囲気もいいとはいえませんが、子ども達の表情は「野球」をすることに一生懸命なのです。
こうして、子ども達と様々な遊びを行いましたが、どんな遊びも子ども達は「一生懸命」でした。ごっこ遊び・野球以外にも、ドッジボール・虫とり・川遊び・・と全てにおいて真剣です。そのときそのときで子ども達の思いも違うでしょう。
楽しい・面白いと思う子や、うまくいかなくて悔しいと思う子、友達と言い合って腹が立った子・・・。一つの遊びをする中で、子ども達は自分の心と向き合い、時には考えたり悩んだりしながら少しずつ、成長していったと感じました。

夏休みは、西の広場や園庭で過ごす以外にも、夏だからこそできる御幣川での川遊び・海に2回・そしてモクモクファームにも行きました。モクモクファームでは、牛の乳搾りや馬に乗せてもらったり、ソーセージも作ったりと、子ども達には初めての体験ばかりで、また違った子ども達の姿を見ることが出来たとように感じます。本当に楽しい一日でした。
約一ヶ月半あった夏休みは、あっという間に過ぎていきました。子ども達と触れ合い、自然と触れ合いながら、今年の夏休みも多くのことを学ばせてもらいました。どれも大切な宝物です。
文責 町野 なほみ