学童保育「元気っ子クラブ」

学童元気っ子だより  第19号

 平成17年12月6

子どもたちの安全について

 先日、園庭のすべり台から落ち、けがをするということがありました。幸い大事に至らずよかったのですが、もう一度みんなで遊具の安全について見直しをしました。

 子どもたちは、常に無菌状態でいるわけではないので、必ず失敗や危険が生まれます。でもそういう危険があるから「じゃあ、やめましょう。」となると、子どもは育ちません。子どもは自己治癒力や自己回復力を持っているので、自分がけがをすることによって危険に対する自己管理能力を学習していくのだと思います。

 私たち指導員から子どもたちをみていて、どの時点がその子の限界なのか、「これ以上いったら危険」と判断したらそこに介入して声をかけるようにしています。また一緒に遊んでいてもヒヤッとすることがよくありその都度話をしています。

 防げるものを万全にした上で、自分の身体で安全・危険についても憶えていくチャンスは子どもから奪わない指導をしていきたいと思います。そして安全確認、安全指導をきちんとして、みんなで気をつけていきたいと思います。

この前のおやつの時に以下のような話をしました。

・    高いところから落ちた場合、命に関わることがある。

・    遊具は正しく使う。(すべり台を上ったり、サイドにぶら下がったりするのは間違った使い方。)

・    保育園の子たちが自分たちの遊び方を見ているから、お手本になるようにする。

・    他の友だちが間違った使い方をしていたら、お互いに注意しあう。

雑巾のお願い

 子どもたちが過ごす場所はきれいにしていきたいと思います。汚いのが当たり前では、子どもたちの意識も「汚くても別にええやん。」などということにもなってしまうので、私たちも整理・整頓・清掃を出来る限りしっかりやっていき、時には子どもたちにも手伝ってもらおうと考えています。

そこで、各家庭一枚ずつ雑巾を持たせて下さい。よろしくお願いします。    (文責:河瀬 敏也)

   


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