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学童保育「元気っ子クラブ」
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今年は寒さも一段と厳しく、早くから雪も降るといったそんな冬となっていますが、体調を崩されていませんか?
インフルエンザも、もうそろそろ流行し始めるとテレビ・新聞では報告しています。どうぞ、体調管理には十分注意して、毎日元気に過ごしていきましょう。
さて、学童「元気っ子クラブ」の子ども達はこの名の通り、非常に元気です。外に出て、元気よく遊んでいます。
最近では学校で「縄跳び」をする機会があるようで、学童でも縄跳びをする子が多いです。この前、こんなことがありました。 数人の子ども達がいつものように縄跳びの練習をしていました。何をするにも、やはり個人差というものはあると思います。縄跳びにもやはり個人差があり、どんな跳び方もスイスイできてしまう子、たくさんの練習が必要な子・・・様々です。こういった個人差があるからこそ、集団の中には「私も(ぼくも)上手くなりたい!」「頑張ろう」という気持ちが芽生えるものだと、私はそう考えています。いい刺激になるものだと思います。
その数名の子ども達の中にも個人差はありました。するとある子がどうしても「あやとび」が出来ず、お迎えがくるまで、私の側で一生懸命練習していました。私もいろいろなアドバイスをするのですが、この教え方でいいのだろうか・・・という不安の中でその子は私のアドバイスに真剣に応えてくれました。すると、気づいてみれば数時間の間で、ゆっくりではありますが一回、二回、三回・・・と出来るようになっているのです!そして今日の練習は終了しました。
2日後、子ども達の帰りを待っていると、その子が私のところに一目散にやってきてこう言いました。「あやとび、できるようになったよ!!!」
見てみると、見違えるようなスピードでスイスイ跳んでいるではありませんか!!
驚きました。そして、嬉しさでいっぱいになりました。私が驚いていると、その子はすごく嬉しそうな表情で満たされ、何回も何回も跳び続けました。
私はこのとき、子どもから「何事も挑戦すること、諦めないこと、頑張ろうという気持ちをもつことが大切である」ということを学びました。こういうことは、普段当たり前のこととして深く考えたことはなかったように思います。改めて子ども達と遊んでいて気づかされたことでした。
短時間の間で、あれだけ上達するには学童だけに限らず学校でもたくさん練習したのだと思います。中には出来ないと、すぐに諦めてしまう子もいるでしょう。また、出来る子の前で「自分は出来ない・・・」と自信を失くしてしまう子もいるでしょう。私はそういう子ども達にも「頑張ろう」という気持ちを持って欲しいと思います。そのためには、ゆっくりとその子のペースに合わせて援助したり見守ったりして「自信」を取り戻して欲しいと思っています。

いい場面に出会えて、とても幸せでした。
お知らせ
外から帰ってきたら、「うがい・手洗い」をするように、子ども達にはこまめに呼びかけています。ご家庭でも「うがい・手洗い」が習慣となるように、呼びかけてください。
よろしくお願いします。 (文責:町野なほみ)