学童保育「元気っ子クラブ」

学童元気っ子だより  第29号

 平成19年4月6

4人の新一年生が、わくわくして入ってきました。2年生11名・3年生3名・5年生1名という構成です。

この学童は集団遊びを中心に子ども達の人間関係の土台を作りたいと強く願っています。今の世の中、毎日、毎日新聞で信じられないような事件が後を断ちません。どの事件も背景に人間関係のもろさが大きくみえてきます。健康で人と楽しく過ごせること、仲良くできること、これが生きる力の全てです。

決して勉強がいい加減でいいとは言っていません。たくさんの知識は生きる力を支えてくれる大切なものです。バランスが大事だと思います。外で群れになって遊ぶ子どもの姿が見えなくなって久しいですが、この群れだって、時の経つのも忘れる程に遊ぶことこそ、子どもの特権です。

今年は2人の指導者が就職でやめ、新しいスタッフが加わりました。子どもの育ちの大切を考えながら一緒にすごしていきたいと思います。

指導員の紹介をします。

◎              三谷 加代美

亀山の小学校で介助員として働いております。小学校の下校後、こちらへ来て学童指導員をすることになりました。元気な子ども達と一緒になって楽しく遊びたいと思います。

毎日の生活の中で、礼儀や作法にも言葉がけしながら、基本的なことが身についていくように心配り、目配りをしてすごしたいと思います。

◎    クラン(タイ)

鈴鹿国際大学の2年です。高校の時ロータリークラブの交換学生で1年間鈴鹿で生活をし、好きになり、鈴鹿国際大学で学んでいます。子ども達と一緒に遊びながら、私のタイのことも色々話して、外国への興味を持っていってほしいと思います。私のほうも子ども達から知らないことをたくさん学ばせてもらっています。日本の子どもは元気というのが第一印象です。

◎              イベット(マレーシア)

カナダの大学で数学を専攻していました。会話はまだ英語が主流です。今一生懸命日本語を勉強中です。子ども達に教えてもらっています。私と話をするのをはずかしがる子や、ジェスチャーで話をしてくる子など色々です。心で通じます。どんどん話しかけてきて下さい。言葉があって人間関係ができるのではなく、心があれば、人間関係はできるのだということを子どもたちは感じてほしいなと、思います。


学童保育元気っ子クラブ

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