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学童保育「元気っ子クラブ」
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新しい年も一ヶ月が過ぎてしまいました。今年は特に寒いように感じます。
そんな寒さの中、子どもたちは、野球、サッカー、ままごと、落とし穴作り等に外で元気に声を張り上げて遊んでいます。寒くても外で遊ぶというのは心や身体作りに欠かせません。ロシアでは赤ん坊でも零下の寒さの中、散歩をして過ごすのが日課だと聞きました。外気にあたることは大切なことなのでしょう。
遊びの中で気になることの一つに子どもたちの面倒くさがったり、小言やかすり傷のようなけがに大げさに反応する姿です。これでは子供本来のあそびは出来ません。そこには家での関わりがかなり影響しているように思われます。口うるさく言われる子、すぐ手助けしてもらう子は忍耐力がうすくなります。何かをしている時にじっと見守って「よくやれたね。」と励まされ一緒に喜んでもらえる子は自信につながります。
毎日の生活の中で、これが少しずつ少しずつその子の人格を造りあげているのだと考えるともっと親子の関わりを大切にと考えてしまいます。つらい時間は早く経ってほしいし、楽しい時間はこのままであって欲しいと人間は勝手な事を考えてしまいますが、確実に時間は過ぎていきます。

お父さん、お母さんは子供との時間をどのように過ごしていますか。中学、高校になっても両親との話しを楽しみに、身の周りに起きた事などよくおしゃべりしてくれる子とそうでない子の違いは小さい頃の親子の時間のもちかたにあると思います。
楽しく話しを聞いてくれる親には子供からいろいろと話しかけてきますが、小言ばかりや面倒くさがる親にはどうせ聞いてくれないと親に背をむける子になっていくのだと思います。
両親が仕事をもち忙しい中でも、宿題に目をとおしながら話しを聞く時間はもてます。三十分〜一時間の時間も何年も経てば大きな時間です。この共有してきた時間が親子の絆をかたいものに造りあげていくのだと信じています。
思春期になっても親子が向き合っていられるのは今この子供時代に親子が共有した時間に比例するのではないだろうかと考えます。
なかなか結果が見えないからこそ簡単なことではありませんが、手は抜けません。
環境問題をはじめ難問が山積された時代を生き抜くためにも忍耐力、人との関わり、寛容さ等が益々求められていくと思います。ちょっと堅くなりましたが、子どもたちを見ながら日頃私が感じていることを書きました。
