学童保育「元気っ子クラブ」

 

平成20年度は一年生10名、二年生3名、三年生9名、四年生2名計24名のスタートです。二ヶ月近くが過ぎ、新一年生も自分の場を持てるようになりました。初めは上の学年に遠慮して様子伺いの姿も見られましたが、上級の言葉がけにうまく入れるようになってきました。

人数が多ければそれなりのトラブルもありますが、それはそれで皆でうまくまとまって遊び込んだ時の一体感、満足感も 大きいと思います。昔から、「子供は外で遊ぶ」ものでした。この時期に子供社会の中で学ぶことは大きいです。

今の 世の中、空恐ろしくなる事件があとをたちませんが、犯人の人間像は「目たなくて、おとなしい子」「ゲームやパソコンが好き」だったという声が多いです。子供は仲間と遊んで育っていくのが本来の姿です。

けんかして叱られて、しょげて、泣いて、笑ってとたくさんの感情に身を投げ出して、そこから優しさやたくましさ等生きるバネを身につけ、そして自立して大人になっていきます。大人が横から口出しすることはなるべく避け、子供同士がお互いに関わりを持つ中で考え、感じて成長する場をこの学童はもとめています。

友達の言葉がけに元気をもらって過ごしている姿をいろいろな場面で目にします。宿題をするのも少し助けてもらったり、助けてあげたりとほほえましい風景があります。家でお母さんに見てもらうのとは違う雰囲気だろうなと思います。

どこの学童も指導員の確保に苦労していると聞きます。子どもたちのこの時期は心身共に大切な時期であり、スポンジのように何でも吸い込んでいきます。それを考えると子供と関わる大人の与える影響は計り知れません。指導員の紹介をします。

  ※ 岡本悠介            昨年から引き続き。小、中学校の体育の先生。よけいな口出しをせず、子供 の力を引き出

                すように関わりたい。

  ※ 高島啓子            小学校の教師を勤めていた。子供の色々な場面に応じた言葉がけを大切に              

                          したい。日常生活の作法にも目を配りたい。 

  ※ 石田大輔              バスケットボールを小さい頃からしていた。子供と一緒に遊ぶ中で彼らの       

                          考え、発想に出会う楽しさを感じている。

  ※ ファン                 ベトナムからの留学生。日本に来て9ヶ月。子供達と遊びながら日本のこ

                          とを理解したい。

  ※ 寺井崇紀             中学校の社会の先生。自分の若さをぶつけて子供達と仲間づくりを考え

                          ながら楽しみたい。

色々なタイプの人と関わって欲しいというのも学童「元気っ子クラブ」のねらいです。どんな人とも仲良く憶せず話しができるというのも生きていく上で大事な力です。

日射しが強くなります。帽子を忘れずに。                

            

            


学童保育元気っ子クラブ

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