ながさわ保育園の紹介

 ながさわ保育園は『ふるさとの山に向かいて言うことなし』のような山を背に、近くには魚の泳ぐ清流があり、鳥たちの鳴く森や林があります。わたしは子供たちには、たくさんの仲間たち、こころ優しく一生懸命生きる大人たち、そしてこの豊かな自然さえあれば他には何もいらないとさえ思っています。保育園を発信源として、「もの」ではなく自然の大切さ、家族・地域「こころ」の再生を地道に訴えていきたいと思っています。

定員等基本情報(I-子育てネット)こちら
(三重県はもちろん全国の保育園情報を見ることができます)

月々の園庭開放の予定等はこちら
鈴鹿市の保育園ガイドに接続)

異年齢児集団保育のなかでの年長児への対応について

『意見・要望・苦情・不満を解決するための仕組みの導入』について

意見・要望・苦情・不満を解決するための仕組みに関する規定 [申出書]

経営情報はこちら


保育理念
★「子どもの最善の利益」を常に最優先にした保育の実践
★ 地域、地域の人々、地域の子どもたちのしあわせ(福祉の増進)のためのあらゆる努力。


保育方針
★ 3間(時間、空間、仲間) の大切さを常に念頭においた保育の実践
★「私は私、でも私はみんなの中の私」を体現できる保育の実践
★ 子どもたちが環境(人的、物的、社会的)を通して自ら育ち、自立していくのを見守る保育の実践


保育園目標
★ 大人も子どももみんなが集える、心安らぐ「地域のオアシス」となる。


平成19年度の
保育目標
★ 0歳、1歳、2歳児の保育の更なる充実
★ 年長児を中心に、運動遊びをもっと積極的に取り入れた保育
★「食育」の充実
★ 園舎、部屋、トイレを隅々まできれいに
★ 環境による保育(コーナー保育)の充実


仲間、空間、時間
保育園は子どもたちのサンクチュアリー
「子は親の背を見て育つ」
人間関係は人生の土台
保育園は大きな家庭
自然に恵まれた環境
「ゆっくり生きよう、ゆっくり育てよう」
「異年齢児集団保育」
「コーナー保育」について
給食について
服装について


仲間、空間、時間

子どもが健やかに育っていくためには、この三間が必要といわれています。

しかし、今の時代その何れもが子どもの世界から失われつつあります。

ながさわ保育園はこの三間を大切にする保育をしたいと思います。

保育園は子どもたちのサンクチュアリー

鳥たちが何ものも心配することなく、自由に羽ばたき、休息する干潟のように、子どもたちが伸び伸び、身体やこころのエネルギーを心おきなく発散できるところ、ながさわ保育園はそういう子どもたちのサンクチュアリー(楽園、聖域)でありたいと思っています。

「子は親の背を見て育つ」

保育園では保育士が親の役。

親である保育士たちの生き方、保育士たちの毎日の姿が子どもたちの身体に、こころに知らず知らずのうちに染みていきます。

その責任の重さをかみしめ、保育士たちは常に資質の向上に努めます。

人間関係は人生の土台

少子化社会になり、人間関係が希薄になっています。

人間関係は生きていくための土台。保育園でいっぱい、いっぱい色々な人間関係の経験を積んでほしいと思っています。

保育園は大きな家庭

いままで保育園は学校のミニ版、「小さな学校」でした。

ながさわ保育園はゆったり時間が流れる中で、子どもたち一人一人が主体的に活動する「大きな家庭」でありたいと思います。

自然に恵まれた環境

ながさわ保育園は西の山(鈴鹿の山)を背景にしておんべの清流、うっそうとした森や、からす瓜や木ノ実がいっぱいなる雑木林、一面緑の茶畑に囲まれています。

豊かで美しい自然は子どもたちの感性を育てます。自然を慈しみ、子どもたちに自然の大切さを知らせていきたいと思います。

「ゆっくり生きよう、ゆっくり育てよう」

多くの報道が伝えるように、今の世の中の流れに大人も子どもも戸惑いを覚えています。

「三つ子の魂百までも」といわれる大事な子ども時代を背伸びせず、ゆっくり、じっくり過ごしてほしいと思っています。お父さん、お母さんもゆっくり生きることを提案します。

「異年齢児集団保育」

異年齢児集団保育は、毎日の園生活を3,4,5歳児の異年齢児集団で過ごすことを基本としていますが、必要に応じて年齢別の保育が活動に取り入れられます。

異年齢で生活することは、大人と子ども、また子ども同士の関わりが多様になり、その多様な人間関係こそ「生きる力」の土台となります。

もともと年齢別の保育は、教師が効率的に教科を教え込むためのシステムでしたが、現状の子どもたちに対応するために、学校においても徐々に見直しの芽が出ています。

異年齢児集団保育こそ、子どもが生活する自然な姿であり、異年齢児集団保育は全国の保育園でも急速に広まりつつあります。

「コーナー保育」について

ままごと、ブロック、造形、絵本のコーナーがあり、子どもが自分の興味に従ってコーナーを選択して遊びます。興味にしたがって次のコーナーに移ることもあるが、自分の使ったものはきちんと片付けて次に移る約束をします。自分の興味に従っての選択ということで、集中して遊びこむ子どもが多く、無目的に走り回ることが少なくなります。園側の課題としては、如何に子どもたちに面白いコーナーを設定出来るかどうかです。コーナー保育のコンセプトは「選択と集中」です。

給食について

市の栄養士さんが、子どもの栄養のバランスを考えて作ってくれた献立にしたがって、その日に仕入れた新鮮な材料を使って調理員が腕によりをかけて作ります。

薄い味を心がけています。食べる量は子どもたちの意思を聞きながら盛り付けます。

仕入先は次のとおりです。

○魚喜商店(庄内) 野菜、魚、肉
○スーパー一号館(伊船) 乾物類、菓子、牛乳、ハム・ソーセージ類
○ビックス(津) 自然食のお菓子
○ヴァン・サンク(サーキット隣) パン
○米平製麺(南小松) 麺類
○宇佐美豆腐店(平田) 豆腐
○村上精米所(山本) 米類
〇藤田さん(長沢) 野菜
○小川さん(加佐登) みかん、柿
○澤田さん(長沢) いちご

服装について

ながさわ保育園は制服はありません。ご面倒ですが、毎日「今日はこの服にする」という小さな決定の積み重ねが、決断力の養成にもなり、美意識を養うことにもつながると考えています。服装に限りませんが、小さい時からこのように「自分で決める」習慣をつけることは、時代が要請している「個性」をはぐくむという意味でもとても大切なことだと思います。


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