お母さんになったら…

2才の赤ちゃんへ

今回は2歳からの子育てについて考えてみましょう。

 

「いや」「自分でやる」「もっと」「何で?」・・・

 自我が芽生えはじめるころの子どもは、おもしろいけれど難しい!!

 きちんと叱らなければ、「わがままな子」、「きれる子」になってしまうのでは・・・・。

2歳、3歳、4歳、5歳くらいの子どもにどう接したらいいのかな?

親として何をどう伝えたらいいのか考えていきましょう。

  お友達と仲良く遊べるまで・・・

  おもちゃを取られたり、子ども同士のいざこざは、お母さんの悩みの種。どうしてそんなにけんかばかりするの?

  どうして仲良くできないの?

 ☆ 違うのです。

 

  「けんか」というのは大人の見かた。子どもには、これも勉強。成長過程のひとつ。たたかれて、

  痛かったり、泣いたり、仲直りしたり。


  
いろんな経験を重ねて、相手の気持ちがわかるようになるのです。
  だから、けんかになりそうだからと、あわてて引き離したり、割り込んだりしないように。


  しっかり見ていて、よほどの危険がありそうな時は、きちんと大人が話をすることが大切です。
  そして、子どもをしっかり抱いて、いけないことはいけないと言い聞かせる事が大事です。

    1歳、2歳は「自分」が中心ですが、3歳を過ぎると「友達」を意識して、譲ったり、譲られたりがはじまります。

    「友達」という「他者」との交流はテレビやビデオなどの「創られた世界」ではできない生きた体験なのです。

    お父さんやお母さんを泣いて求めている時は、抱いて「大丈夫だよ。」となぐさめてあげましょう。

    「いつでも安心」「ここなら安全」の場があるからこそ、子どもはまた、外の世界に飛び出していけるのだと思います。

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