トピックス

新聞等に出ている子どもに関する記事やお母さん方の子育ての応援になる記事等をリンク出来るものについてはリンクしますので、関心ある方はクリックして覗いてみてください。リンクした記事はある程度日にちが来ると自動的に消滅しますので、悪しからず。
リンクできないものは園の掲示板に掲示します。


日時
タイトル
参照先
2007
4/30
昭和の日」にちなんで、今ヒットしている映画「東京タワー」を題材にして、定点なき現代に何とか希望を取り戻せないものかと述べている。

「定点不在」が、平成という現代の特徴かもしれません。たとえば、携帯電話が一台あれば、自分ひとりで居ながらにして世界中とつながることが可能です。情報や品物、それにお金や音楽さえも、小さなボタンを押すだけでやりとりできてしまいます。
その代わり、地域も家庭も定点としての求心力を失って、個人は次第に拡散し、疎遠になっていくようです。
定点を失い、未来に不安がよぎるとき、人は後ろを振り返るしかありません。東京タワーが開業した昭和三十三年は、高度経済成長の前触れの岩戸景気が始まって、長嶋茂雄氏が巨人軍に入団し、皇太子様(現天皇陛下)がご婚約された年でした。木漏れ日のような明かりがほのかに世相を照らし、家族がともに過ごす時間も多く、商店街はにぎわって、人は今より親密でした。
「携帯もパソコンもTVもなかったのに、どうしてあんなに楽しかったのだろう」
・・・・』


ーーー早寝 早起き 朝ごはんーーー
中日新聞4/30社説
2007
4/25
もったいないは美徳」コラム「経済気象台」

『上を見ればきりがない」。昔の年寄りから良く聞かされた言葉である。何事も欲しがらず我慢するための知恵であった。最近ではこんな言葉は聞かなくなったが、それに代わって「もったいない」と耳にするようになった。これは時代を象徴する重要なキーワードに思える・・・百貨店の過剰包装などを徹底して簡素化すべきである。そうしないと生活コストはますます高くなり、子どもを産むのも躊躇することになりかねない。』

地球の温暖化が今大きな問題となっているが、電気でも、水でも、衣類にしても、少なくとも日本においては使おうと思えば、買おうと思えばある程度は思いのままできる。しかし、いまやこういう時代である。地球全体を考えて、自分らの子や孫、人類の将来を考えて、「もったいない」や「足るをを知る」を生活に定着させていかないといけないと思う。(園長)

朝日新聞4/25朝刊
2007
4/24
テレビの普及台数が約1億と聞き、いまさらながら驚いた。低俗番組を批判して「一億総白痴化」と言われた昭和30年代初めが約50万台だから、ざっと200倍に増えたことになる。・・・・不名誉な呼ばれ方の多いテレビではあるが、良くも悪くも、家族の一員のような存在ではあろう。ガラの悪さを正すのは、国家権力ではなく、作る側の良識と、見る側の批判眼でありたいものだ。』

このようにテレビは私たちの生活と切り離せないものとなっている、そこに最近は子供たちの間でゲームが幅を利かしてきている。携帯もそうだ。家族の団欒やいわゆる「地域のつながり」が消えつつあるのは、自動車を含めたこれらのものが大きな原因となっていると思う。
これらの使い方、あるいは「生活」の発想の転換をしないことには、昔のようなゆったりした日々、親と子や人と人とが心ふれあう安らかな生活もどってこないように思う。(園長)

朝日新聞4/24朝刊「天声人語」より
2007
4/20
私の描く【子育てルネッサンス】
子どものいのちが輝くために』新澤誠治先生

保育園、子ども家庭支援センターのスーパーバイザーとして
私がはじめて園長として地域に立って、ひらかれた園をめざしてから50年が経つ。園長退職後は、東京都江東区の「子ども家庭支援センターみずべ」の所長を務め、今は、スーパーバイザーとして通いながら、子どもの姿や親とのかかわり、園の経営、行政の動きなどを脇で見ているが、家庭、地域が大きく変わり、そこで子どもの生命力が削られていることに胸を痛めることが多い。

◎ 児童虐待の対応を脇で見ながら
   ■冷たい風が吹き付ける
   ■目に見えない虐待のひろがり
   ■子どものいのちの輝き

◎ 保育にひろがる「気にかかる」こと
   ■気にかかる子ども、気にかかる親
   ■気にかかる地域
   ■気にかかる保育園

◎ 子育てルネッサンス運動への期待
   ■子どもの生きる力、家庭、地域の育児力の再生運動への賛意
   ■保育園、全私保連の見直しと改革運動

◎ 説得力のある運動の展開
   ■世論を動かす主張の表現と行動
   ■現場の肉声、臨場感をもって表現

◎ 子どものいのちを輝かせる運動の展開を
   ■子ども自身の生きる力の再生
   ■子どもが大きな木になり、土に根を張る運動

◎ 子どもに「祝福のシャワー」を!
   ■(誕生、成長の祝福、お前は良い子、大好き、よくやってるよ・・・というメッセージの発信)
   ■子どもが生きる力を培うために
   ■関係の総体としての保育

◎ 家庭の再生ーー家族育ちの運動
   ■育児の負担感、不安感の深刻化とひろがり
   ■園の「子育て宣言」の発信
   ■夫婦の関係を豊かにつくりだす
   ■家庭は育てるもの

◎ 地域の再生ーーー子どもを大切にする地域
   ■保育園が「子育て支援の拠点」となる決意を
   ■保育園は地域に「子育てのパートナー宣言」を発信・表明
   ■大人と子どもの関係の回復

詳しくは掲示版をご覧ください。

保育通信4月号
より

2007
3/29
毎日朝食を』市が支援策 四日市食育授業や料理教室拡大
三重大調査 学力・意欲に差


『朝ごはんを食べて、心も体も元気にーーー。四日市市教育委員会は4月から市内の市立幼稚園と小、中学校に通う子どもや保護者に対し、朝食をとるよう促す施策を強化する。小、中学生向けに昨年実施した調査で朝食の重要性が分かったためだ。市教委は「朝食をはじめ、きちんとした食生活は学習の基本だ」と訴えている。・・・・』本文掲示板

『はや寝・早起き・朝ごはん』は、いまや各所でたびたび聞こえてくるフレーズですが、今の時代、大人を含めて子どもたちの生活が人間本来の生きるリズムを失っているように感じます。この新聞記事にも出ているようにちゃんとしたリズムで生活をすれば、ただそれだけで(別にお金をかけなくても)子ども達が(大人も)こころも体も元気になる、ということです。テレビを観る時間も減り、今問題になっているCO2の削減にもつながります。又、一家団欒の復活にもつながるかもしれません。お金もかからず、心も体も元気になる『はや寝・早起き・朝ごはん』を一人でも多くの人が実践してくれればいいと思います。(園長)


朝日新聞3/29朝刊
「こころ からだ』のページ
2007
2/4
日本は何故ここまで壊れたのか

『「カネが全て」。それが今の日本で一番大きな問題だと、私には思える。つまりカネが全ての社会、カネで人間の価値を測る社会であることが、格差あるいは勝ち負けを際立たせることになっているのではないだろうか。
お金がなくても、家族があって、そしてふるさとがあって、友人があれば、人は必ずしも絶望には陥らない。

かつて日本に存在した美しさや品格を壊した責任の大部分は政治家や、経済・金融界や、役人にあるといってもいいのではないか。
今流行している武士道を言うならば、上に立つ人々が率先して行いを正してほしい.そうすればふつうの人も従っていくだろう(もし、まだ遅すぎなければ)。』


この本は私はまだ読んでいませんが、この本の宣伝用に書かれた上記の内容は普段私が思っていることと同じです。もし付け加えるとすれば、それらに加担しているのは紛れもなく我々国民一人ひとりなのだと思います。

2007
2/3
地球の温暖化の問題が今大きくとりあげられています。昨日の夕刊の見出しだけでも下記のとおりです。今生きている我々はかろうじて被害を大きく受けないとしても、子ども孫その又子どもたちの代には大変なことになるのではないかと思わない訳にはいきません。今生きている人間、否生きさせてもらっている我々一人ひとりが自分のできる範囲で精一杯「地球に「優しく」しなければならないと思います。我々は、お蔭様で「生かされている」のですから。

温暖化会合4次報告の骨子 今世紀末1.8〜4度上昇 「人為的 可能性高い」
・世界の平均気温・海面温度の上昇、氷河の融解の増加、海面上昇から、地球温暖化は明らかである。
・20世紀半ば以降に観測された世界の平均温度の上昇は人為起源の温室効果ガス増加を原因とする確率は90%を越す。
・今後20年間では、10年あたり0.2度の上昇が予測される。
・21世紀末までに温暖化はさらに進む。世界の平均気温は20世紀末に比べ、循環型社会を実現した場合でも約1.8度、高い経済成長で化石燃料に依存した場合だと約4度の上昇を予測。
・21世紀末の海面水位は、20世紀末より18〜59cmの上昇を予測。
・台風やハリケーンの発生は減少するが、強さは増す。
・北極海の夏の氷は、21世紀後半までにほぼ消滅する。
・大気中の二酸化炭素濃度の増加により、海洋の酸性化が進む。


報告で示している具体的な例として
1度上昇で5千万人に水供給の危機
2度上昇でアフリカの作物収量が5〜10%落ちる
3度上昇で1億7千万人に洪水の危険が及ぶ
4度上昇で北極圏のツンドラの半分が消滅etc

イギリスのテレビでは、季節はずれの花が咲いたり、みかんがたわわに実ったり、と異常気象がもたらしたと思われる現象を放送してキャスターが、国民の温暖化に対する心配りを促しているそうだ。

3日の夕刊の「素粒子」(ジョーク的なコラム)は地球温暖化をとりあげています。
『「やはり呼吸が困難だ」と、父は深く息を吸っては浅く吐いています。何をしているの?と聞いたら「二酸化炭素を少しだけ出す訓練だ、お前もしろ」と言います。温暖化で水飢饉や洪水が不可避となる。その要因は人為的温室効果ガスの増加にあると専門化が述べている。「だから二酸化炭素を出来るだけ減らすのだ。呼吸法の改革こそ人としての義務だ」と言うのです。変な父です。(家庭日記)

朝日新聞2/2夕刊
2007
1/17
新年のご挨拶  厚生労働省雇用均等・児童家庭局長 大谷泰夫

(保育団体の機関紙「保育界」に掲載されたものを、長くなりますがそのまま載せます。国としての現状の認識、これからの考えの方向性がよく分かると思います)

新年明けましておめでとうございます。日頃から保育行政へのご理解ご協力を賜り心からお礼申し上げます。
 保育所は昭和22年の児童福祉法の制定以来、半世紀にわたり著しい発展を遂げ、今日では全国で2万2千7百箇所、利用者208万人に及び、極めて重要な役割りを果たしていただいております。
 特に近年、就労形態の多様化、家族や地域の子育て力の低下といった社会経済情勢の変化に伴い、子どもの子育てを社会全体で支援していくという次世代育成支援の推進が求められる中で、地域の子育て支援の拠点として保育所に期待される役割りが高まっております。保育所の利用児童数は年々増え続けており、待機児童数は減少傾向にあるものの、依然2万人程度おり、厚生労働省としましても、引き続き保育所の環境整備を進めていく必要があると考えています。
 子どもをめぐる環境が変化し、乳児期、幼児期にふさわしい生活や遊びを地域や家庭で経験することが難しくなる中で、遊びを中心とする総合的な指導を行う保育所の機能への期待が高まっているとともに、核家族化の進行や地域関係の希薄化等を背景に、子育てが孤立化し、子育てに不安や負担を感じる親が増加しております。こうした親への支援も重要となっております。
 又児童虐待問題への対応、食育の推進など社会的な課題への対応も求められています。このような保育所の果たすべき機能や役割が大きくなる中で、現場で保育を実践される保育士の皆様への期待がこれまで以上に大きいものがあります。
 更に昨年6月に「認定子ども園」が制定され、保護者の就労の状況に関わらず、地域の実情に応じて、利用者に新たな選択肢を提供する制度がスタートしました。
 保育所、幼稚園、認定子ども園があいまって、就学前の教育、保育に関する支援の充実につながることを期待しております。これに関連して、幼児教育の充実・小学校との連携強化、地域の子育て拠点としての保育所の機能強化等の観点から、昨年の12月より保育所保育指針の見直しに着手しております。
 保育は、わが国の将来をになう子どもたちの健やかな育ちのために欠かせない重要施策であります。待機児童対策、認定子ども園制度の創設、更には規制改革や三位一体の改革など、保育をめぐりさまざまな変化が生じておりますが、厚生労働省としましては、常に子どもの最善の利益を実現するために、行政として何をなすべきかを考え、全力を挙げて取り組んでまいる所存でございます。今後とも皆様の御理解とご支援を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
 最後になりましたが、皆様方のますますのご発展を祈念して、年頭のご挨拶といたし
ます。

保育会1月号
2007
1/16
脂嗜好 『食の堕落』は民族の危機 東京農業大学教授 小泉武夫

・・・この40年あまりの間に、日本人の食卓は低たんぱく、低脂質、低カロリーの食事から高たんぱく、高脂質、高カロリーの欧米型に大きく変化した。
海藻、根菜、魚、豆、そしてご飯(コメ)の五つを基本とする和食は、ヘルシーなうえ栄養バランスが理想的で、これらの食べ物によって日本人の体と心が養われてきた。しかし、肉など脂っこいものをたくさん食べるようになり、生活習慣病の問題が出てきた。・・・
・・・私が最も心配しているのは心の問題だ。日本人はキレやすくなったと言われるが、ミネラルの不足と関係があると思う。ミネラルは興奮状態を抑える働きがある。昔は海藻や根菜などから採っていたが、この半世紀の間に7分の1に減ったという調査結果もある。『食の堕落』は民族の存亡にかかわる極めて重要な問題である。・・・

以前にも小泉氏の講演を聴き、このトピックスでもとりあげたが、小泉氏は今の日本人の食生活に大きな危機感を抱いている。今、国もそれこそ国を挙げて『食育』に取り組もうとしているが、我々一人ひとりも真剣に考えなければいけない大事な問題だ、特に子どもの食生活が心配だ。 『早寝 早起き 朝ごはん』
         (掲示板)
朝日新聞1/15私の視点
2007
1/9

皆さんは何から始めますか?地球温暖化対策推進本部
2007年の温暖化対策の最先進国へ新たな歩みを進めよう。

1.暖房時の室温は20℃を目安に。
2.ゆっくりアクセルをふんで発進をしよう。
3.エコ製品を選んで買おう。
4.暖房に頼り過ぎない、温かいファッションをこころがけよう。
5.エコバックを持とう。
6.充電がすんだ後、充電器はコンセントから抜こう。

正月にかけてまたもや地球的に天候が大不順でした。今回の北海道を襲った低気圧は950hPaと台風以上の大きさでした。一方、ニューヨークではいつもならとうに降っている雪がまだ降らず気温が20℃ほどあり、半そでで過ごしている人も見かけるそうです。スイスでも雪が降らずスキー場がかなり閉鎖に追い込まれているようです。 日本は京都議定書でCO2を6%削減しなければいけません。私たちも人事と思わず、自分のできる範囲で小まめに実践していきましょう。

朝日新聞1/9の政府公告から

2007
1/9
野宿者襲撃 社会のまなざしが透ける

「・・・強盗容疑で逮捕、補導されたには28歳の無職の男と14歳の中学2年生3人だった。うち2人は犯行当時、13歳だった。指示したのは28歳のおとこだというが、中学生がこんなむごい事件を起こしたことに言葉もない。被害者の多くが50〜70代だ。そんな野宿者の弱みにつけ込み、小屋に火をつけ、川に放り込んだ。・・・」

下の記事のようにホームレスを襲ったり、足の悪い老人を狙って引ったくりをしたりという事件が最近目立つ。藤原正彦著「国家の品格」の中に、「自分より弱いものに手を下すのは卑怯もの」というというという箇所が随所に出てくるが、日本古来の「弱いものに心をかける心持というか志」というのが、今の社会からすっかり影を潜めたように見える。
大正末期から昭和の始めにかけてフランスの駐日大使で詩人のポール・クローデルという人が戦争の行方がほぼ決まった昭和18年に、パリで「日本人は貧しい。しかし高貴だ。世界でどうしても生き残ってほしい民族をあげるとしたら、それは日本人だ」と言ったそうだ。今だったらとてもそんなことは言ってくれないだろう。
もちろん、先進国の中で荒れているのは、何も日本だけではないようだが。


朝日新聞1/9社説
「国家の品格」
2007
1/9
いじめと生きる 第一部ドラえもんのいない世界で

「・・・いじめ研究の第一人者で大阪樟蔭女子大学長の森田洋司は、いじめが進行する基本構造として「加害者」「被害者」のほか、はやし立てる「観客」と、知らぬ振りを決め込む「傍観者」による四層構造を指摘している。思い当たらないだろうか。加害者=ジャイアン、被害者=のび太、観客=スネ夫、傍観者=しずかちゃん・・・。時にスネ夫が加害者になるといった例外を除けば、、「四層」がピタリと当てはまるのだ。・・・・作者の藤子自身、四人の設定上の構造を「一つのシンプルな社会の形」と語ったことがある。・・・」
1、四層構造  みーんな消してのび太は泣いた
2、流される   しずかちゃんもただ見てるだけ
3、親と子    「立派」じゃない だから すがれる

掲示しておきますので読んでみてください。

 
中日新聞1/1から連載
2006
12/5
分裂にっぽんNo1 「次世代育成」
見えぬ戦略 親に負担
≪掲示板≫


子育て関係にかけられる公費が先進諸国の中で低いということが以前から言われている。カナダでは幼児期にお金(公費)をつぎ込んでおかないと後になって7〜8倍の金がかかると言われているという事を聞いたことがある。文中にも「幼稚園前の育児への公費支出が日本は国内総生産(GDP)比0.6%だが、北欧や仏はその4から5倍、英独も3〜4倍の割合だ。幼稚園以降の教育費も日本は同3.7%しかなく、経済協力開発機構(OECD)加盟中最低だ・・・」ということが書かれている。少子化が言われている今、そしていじめが問題になっているいる今、子育て関係にもっと公費を投入したり、働き方を変えることを真剣に考える時だと思う。(園長)

朝日新聞12/1朝刊
2006
11/20
いじめという集団の自傷行為 「自流自論」 藤原信也

夜10時頃の電車の中で、携帯でメールをチェックし、サンドイッチなどの「夕食」を食べ、その後ゲームに夢中になっている塾帰りらしき小学生の様子を見ながら筆者は、「私はその後姿を見ながら、昨今騒然となっているいじめの正体と出所のすべてがそこに集約されているように感じ入る。」と述べ、イジメについて「イジメる側もイジメられる側も、子ども達はその終わりのない競争原理と抑圧の中で疲れきっている受験管理教育という名の“強制収容所”の密室で喘ぎ、心が病み、歪み、イジメあうことでガスを抜くという自傷行為が繰り返されているということだ。悲惨である。」と考えている。塾の問題も述べているが、この記事全体の内容を、わたしは本当になるほどと思う。

文芸春秋の12月号にも「子どもを殺すのは親か学校か」という強烈なタイトルの特集が組まれているが、東京杉並区の校長先生が、「今の中、高生は平均一日にテレビを4時間見ている、1年で約1400時間だ、それに比べて学校での国語の授業時間は100時間程度、国語力が低下するのは当たり前だ・・・、テレビ、ケイタイの子どもたちに対する影響を何とかしなければ・・・」というようなことを述べている。又百枡計算で有名な蔭山さんは「9時に寝るようになれば子供の学力はそれだけでグーンと伸びる・・・」と早寝、早起き、朝ご飯を強調している。それぞれが一読して今の社会のあり方を考えてみるべきだと思う。子ども達の現状を見るとき、わたしはとにかく第一に「大人の社会のありかた」こそ真剣に振り返ってみる必要があると思う。(掲示板)

朝日新聞11/20朝刊
文芸春秋12月号
2006
11/13
終わりよければ・・・「窓」論説委員質から

今回は「人生の終末」の問題。

「10月下旬に開かれた東京国際女性映画際で、高齢社会の現実を見つめてきた羽田澄子監督の最新作を見ての感想。「この映画は『終わりよければすべてよし』という題名で、自宅で死を迎えようとする人と、それを支える医療者や介護者の姿をオーストラリア、スウェーデンなどで追った作品。
これらの国では、自宅で死を迎えたい高齢者と医療費を抑えたいという行政の願いが一致し、在宅医療の整備が進んだ。痛みを和らげる緩和ケア、患者の家族を含め関係者の終末医療に関する研修などに力を注いでいる。今では、自宅で亡くなる人が35%を占める。
栃木県小山市における在宅ホスピス医の奮闘も描いているが、日本は、自宅で満足しながら死を迎える、そういう点ではまだまだ道半ばだ。云々」

子どもをどう育てるかということが今大きな社会問題になっていますが、高齢者の問題でも、今後急速に高齢者が増大していく日本、自宅で死を迎えたいと願う人が増える一方、予算の問題、人材の問題、色々な問題が山積しているように思います。


朝日新聞11/10夕刊
2006
11/11
わたしの教育再生』3、4、5

3は社会教育学者の深谷野亞さんで、人間関係を学ぶ機会減ってきている今の社会において、「学校の存在」が意味を増してきている。『「最近の子どもは、人間関係が下手だとよく言われている・・・友達に囲まれているように見えても、空虚な人間関係しか築けていないケースが目立つ』云々
4はカリスマ予備校教師の細野真宏さんで、『分かる教科書作り肝心』として、今はあまりにもベースになる教科書の質が低いため教師の力量に影響される面が極めて大きくなっている。逆に、教えるベースをしっかり作り直せば、「教育の格差」は大幅に縮小できる。まずは教科書を大人でも「読みたい」と思える質の高いものに抜本的に作り直すべきだ。云々
5は塩ジイこと塩川正十郎さんで、三つの教育改革の柱を上げている、「1、は学校教育、教員のあり方をすっかり変える。これだけでもすっごい改革になる。2、は家庭、教育の原点は家庭にある。3、は社会。このごろ町を歩いていて笑い声が聞こえない皆黙々と渋い顔をして歩いとるなあ。孤立した社会になってきたんやねえ。一番象徴的なのが携帯電話。親子で隣にいながらメールしているんだよ。だんだん子どもが親の顔を見てモノを言わなくなっちゃう。」云々

朝日新聞夕刊
2006
11/09
わたしの教育再生」

このコラムの中で数学者で、数ヶ国語をしゃべり、大道芸人でもあるピーター・フランクルさんは次のようなことを言っています。
「日本の学校で問題だと思うのは運動部の部活動だ。朝連もあり、放課後も夜まで練習をし、さらには土曜日も日曜日も夏休みはもちろん、時には正月でもやる。・・・今の日本の部活動は中毒。それしか頭に入っていない。自分のやっているスポーツ以外にも読書、映画、音楽鑑賞、地域の人々との交流など、自分の視野を広げる有意義な活動が世の中には色々あるのに。・・・小学校からの英語教育についてはそんなに先を急ぐことはないと考えている。日本人が英語が出来ない最大の理由は、日本語が出来ないこと。つまり自己表現力の低さ。自分の考えを相手にわかりやすく、簡単な言葉で説明する能力があれば、どの外国語もある程度短期間でかなりのレベルまで出来るようになる。・・・愛国心は必要だと思っている。でも愛国心と国粋主義は別。・・・」
『わたしの教育再生』は6日(月)の夕刊からいろいろな人が意見を述べています。なかなか面白いですよ。(掲示板)

11月7日朝日新聞夕刊
2006
10/23
10月20日の新聞で下の様な記事を見てびっくりしましたので、ご覧下さい。時代もここまで来たのかとがっくりすると共に将来子どもたちはどう育っていくのか不安を覚えました。
私の小学校時代には早朝も放課後も校庭は子供であふれかえっていたし、先生も一緒に遊んでくれていました。短い授業の合間にも外にでて遊んだ記憶があります。(園長)

休み時間の校庭鬼ごっこを禁止
『AP通信によると、米マサチューセッツ州ボストンの南にアトルボロの公立ウィレット小学校が、教師の見ていない休み時間に校庭で鬼ごっこや他の追いかけっこをすることを禁じることになった万一、けがをした場合に学校が責任を問われるのを避けるためと伝えられている。同通信によると、校長は休み時間には事故がおきやすいとして、禁止を承認した』

10月20日朝日新聞朝刊6ページ
2006
10/23

ある会合で、皆さんテレビなどを通してご存知の方も多いと思いますが、東京農業大学教授の小泉武夫氏の「心と体を作る食生活」という講演を聴いてきました。講演の要旨は下に掲げますが、とにかく我々日本人の体ににとっては和食が一番あっている、日本人は欧米人に比べて腸が六十数センチ長いことも含めてDNAが和食に合うように作られている。民族としてのDNAは短期間では変わらず、ファーストフードに代表される今の食事文化に体がついていけず、小児成人病や大腸がんなどが増加したりしてきている。和食の中でも特に海藻、ごぼうや里芋など根菜、魚、大豆などの豆類を特に接種するようにしてもらいたい、というような内容でした。(園長)

『この40年間、日本人の食生活は激変し、欧米型へとどんどん傾倒していった。そこから何が起こったかというと、日本人の心と体の病みである。いわゆる成人病が急増し、世界に誇っていた平均寿命も低下しはじめ、更には心まで温厚さや平穏さを失い始めたと言われている。
それまで、すばらしい日本民族の心や体をつくってきたのはひとえに和食の底力によるものである。長い歴史によってつくり上げられてきた民族食こそ、そこに生きる民族が強く、逞しく、そして平和に生きる糧であることを述べ、、さらにそのことは将来の日本を築いていく子どもたちの心や体にまで影響し、延(ひ)いてはそれがこの民族や国家の存亡に関わる重大なことであることを述べる』

2006
10/18

子の肥満予防 米ディズニー立つ
フライドポテト・炭酸園内の店で提供中止

「ディズニーランドなど運営する米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニーは16日、子ども向けに出すレストランのメニューなどを見直し、肥満予防のために脂肪や砂糖の量を制限する基準を導入すると発表した。米国の園内では今月から、フライドポテトや炭酸飲料の提供をやめ、低脂肪乳や果汁100%ジュース、ニンジンなどに切り替える。新基準では、子ども向けメニューの脂肪分は総カロリーの30%以下、砂糖は同10%以下にする。・・・・」

上の様な記事が出ていましたが、売れば売れるものを中止するというのは、子どもの状況がそれだけ深刻なのだということが察せられます。日本でも、今子どもの肥満が問題になっています。保育園を卒園するととたんに太る子が目に付きます。学校へ行くと放課後にジュースやスナック菓子を飲んだり食べたりする機会がどうしても増え、そういう状況になるのだと思います。「少児成人病」も増えているといわれていますが、その子たちが大人になった時、その体はもっと深刻な状態になっていて、それこそ取り返しの出来ないことになっていると思います。子どもの食生活については、保護者が責任を持って管理してやらないとといけないと思います。

又。先日テレビで、「早寝、早起き、朝ごはん」を実践している学校がレポートされていましたが、それを始めて、子どもたちが元気に、明るく、活動的になってきた。授業にも集中するようになってきたというような内容でしたが、食生活、「早寝。早起き、朝ごはん」などの生活リズムは育ち盛りの子どもにとって、とても大事な大事なことだと思います。(園長)

朝日新聞10/18朝刊

2006
9/7
保育の質どう測る 都道府県主導の福祉サービス第三者評価

子どもの思いを受けとめているか、保護者が相談しやすい環境かーー外部の目で保育園などの福祉サービスを評価する第三者評価制度が全国で本格化している。04年に国が指針を出し、各都道府県の推進体制が整ってきたからだ。制度はサービス改善に取り組むきっかけになっているものの、評価の基準は高齢者施設も保育園も共通化されている。それで保育の質は測れるのだろうかという疑問も、現場から聞こえてくる。 
(掲示板)

朝日新聞9/7朝刊生活のページ
2006
9/5
どうする少子化
生む前から子育て支援 育児を知って不安解消
妊婦らが保育園で体験 全新生児宅を回りケア


育児不安やストレスを解消しようと、妊娠・出産から子育て支援に取り組む自治体が増えてきた。石川県では、保育園で主婦らが育児体験できる事業がスタート。東京都千代田区や神戸市でも新生児宅の全戸訪問が始まった。少子化対策の一環で「密室育児」が乳幼児虐待につながることを防ぐ意味からも注目されている。厚生労働省も生後4ヶ月までの乳児がいる家庭を訪問する事業を、来年度から実施する方針だ。
(本文掲示板)

朝日新聞9/5朝刊生活のページ
2006
9/5
5歳児健診広がる
発達障害、就学前に見つけて対処 
集団遊びで反応を観察 支援体制作りが課題


じっとしていられない、友達と遊べないーー注意欠陥・多動性障害(ADHD)やアスペルガー症候群など発達障害を就学前に診断し、家庭や学校での適切な対処に結びつけようと、全国で「5歳児健診」が広がりつつある。問診表や集団行動の観察を通して、気になる子は丁寧に事後相談などでフォローする。だが、自治体によって取り組みには差があり、継続支援のあり方など課題もある。
(本文掲示板)


朝日新聞9/2朝刊生活のページ
2006
8/23
子どもの誕生 平凡な暮らしの大切さ

・・・多くの人が望んでいるのは、夫婦で泣いたり笑ったりしながら子どもを育てていく平凡な人生なのではないだろうか。
その土台となるのが仕事であり、経済的な自立である。若い人たちが安定した職を得て将来の展望が開けるように、政府や自治体は後押しをしてもらいたい。
民間企業も、若者を便利な労働力として使ってきたことのマイナス面に目を向ける時だ。
      (掲示板)


朝日新聞8/23朝刊社説
2006
8/23
少子化対策 福井県に学べ  結婚相談・医療費対策・・・出生率アップ

少子化に悩む全国の自治体から福井県が注目されている。厚生労働省が6月に発表した05年の全国の合計特殊出生率は過去最低の[1.25]に落ち込んだ。ところが、福井県は都道府県別で前年の11位(1.45)から2位(1.47)に上昇。全国で出生率がアップしたのは福井県だけだった。
      (掲示板)


朝日新聞8/22夕刊
2006
8/23
虐待防止に全乳児宅訪問
厚労省方針 4ヶ月まで対象

育児に慣れない親のストレスによる児童虐待を防ぐために、厚生労働省は生後4ヶ月までの乳児がいる全ての家庭を専門スタッフが訪問して育児に関するアドバイスをしたり、親子関係を把握したりする「こんにちわ赤ちゃん事業」を創設する方針を決めた。
                (掲示板)


朝日新聞8/22夕刊
2006
8/22
家族でご飯」 小学生が描くと・・・ 会話の乏しい食卓の風景
「笑顔なく、テレビ大きく」

家族でご飯を食べている様子を、小学生に描いてもらうと、人物を円と1本線だけの記号のように表現する小学生が増えている。食卓でのコミュニケーションが少なく、楽しく会話をしたことを思い出せないために、絵の中の家族の表情や存在感が乏しく「マーク」になってしまうのではないかと、臨床心理や美術教育の専門家は指摘している。

                     (掲示板)

今の大きな社会の流れの中では大変難しいことですが、「家族」の再生、中でも一家団欒をしながら食事をすること、それと地域の再生、地域の人たちがお互いによく顔を合わせ楽しくおしゃべりすることが今の閉塞感のある社会を変える第一歩だと思います。テレビの存在が子どもらの心の形成にあまりに大きくなりすぎているのも心配な点です。(園長)

朝日新聞8/22朝刊
2006
8/21
元気のひけつ 「よくかむ」 肥満防ぎ脳の活性化も

「健全な食生活の実践」をうたう食育基本法がスタートして1年余り。食事のバランスを考える栄養教育が広がっている。こうした中、「食べ方、特に『よくかむこと』が大事」と専門家は口をそろえる。・・・「よくかみ、唾液とまぜて飲み下すことは健康に欠かせない」・・・
                                 (掲示板)

朝日新聞8/20朝刊
2006
8/21
放課後子どもプラン 専門性ある指導員が必要

『・・・学童保育は児童福祉法に定められた事業で、09年までに全小学校区の4分の3に当たる1万7000ヶ所に設置することを目標としてきた。今年の5月時点で1万5858ヵ所を数える。とはいえ共働きの増加や子どもを巻き込む犯罪の多発に伴って「待機児童」が多く生まれているのが実情だ。
そんな中、今年5月に放課後活動支援策として「「放課後子どもプラン」が発表された。厚生労働省が進めてきた、我々の様な学童保育と、文部科学省が進める「地域子ども教室」を一体化させようという計画だ。・・・』、後半で筆者は子ども達の指導にあたる指導員についてそれなりの経験と専門性を持った人が必要ではないか・・・と説いている
                                      (掲示板)

朝日新聞8/19朝刊
2006
8/21

保育園児、きょうだい多い

育児不安和らげ「もう一人」?
保育園に通う子どもの兄弟が多い?全国私立保育連盟が調査したところ、園児のきょうだいの数は平均1.98人。国民生活基礎調査の平均児童数を上回った。
                                        (掲示板)


朝日新聞8/19夕刊
2006
7/25

育児版ケアプラン」(石川県の育児支援プラン)
『乳幼児の育児をサポートするため、家庭に事情に合わせて専門のコーディネーターが一時保育などのメニューを組み合わせて支援プランを作るモデル事業を、石川県が10月から始める介護保険でケアマネージャーがケアプランを作る仕組みを参考にしており、ケアプランの育児版だ。様々な支援策を一人ひとりに示す取り組みは全国的にも珍しく、県は出生率向上や「密室育児」の解消につなげたいとしている』(この後本文が続きます)                             (掲示板)


北陸地方のの各県はそれぞれ子育て支援に熱心に取り組んでいることで我々保育界でも注目しています。福井県は昨年度全国のそれぞれの県の出生率が軒並み落ちている中、唯一上昇した県であり、石川県では「マイ保育園」制度を昨秋から実施していて、これは出産前から、その保育園で色々と子育てに関する情報を得たり、相談したりあるいは育児体験ができる制度であり、記事に書かれている「密室育児」を解消する力強い制度だと思います。
ながさわ保育園も家庭の再生、地域の再生に向けて地道に、粘り強く取り組んでいこうと思っています。毎日の園庭開放、OBのお母さんも含めた地区別の「おしゃべり会」も回を重ねるごとに定着していっているように思います。どんな些細なことでも、遠慮なく相談=(話し)にきてください。私は家庭や地域の再生は「泣き笑いのおしゃべりから始まる!」と思っています。(園長)


朝日新聞7/22夕刊
2006
7/20
保育園の教育
『・・・さて幼児期において必要な教育とはどのようなものでしょう? 幼児期には、基礎体力はいうに及ばず、人格形成や幅広い対応能力の育成、生きる上での知恵などの基礎部分を作る時期だと思います。知識ではなく、知恵、それも自分で会得するのが最も効果の上がる学習方法ですし、日常体験によっていつの間にか身についていることこそ将来役に立つのではないでしょうか。・・・』

『極端に言えば、幼児期に座学形式の教育は不必要で、全て体験学習をもって会得すべきもの、又、大人が教えるのではなく一緒に考え答えを得る学び方が子どもを成長させるといえます。・・・」
                                       (掲示板)

保育界7月号コラム

2006
6/17
鈴峰中学校3年生職場体験
6月13日から15日の3日間、8人の生徒が職場体験ということで、当園に来てくれました。その前日の12日には事前訪問があり、どういう態度、心構えで臨めばいいかということなど色々話し合いました。私は『職場体験というのは、職場を見学に来るわけではないので、うちの場合保育士と一緒のことをやってもらう、オムツ替えもそうだし、便所掃除だってある、仕事をするということは大変なことなんだと少しでも肌で感じて欲しい。一生懸命やり、ひたいに汗して働くのは大変だけど、やればやっただけ相手も喜ぶし、自分自身も必ず充実感があるはずだ』と言いました。事実8人の生徒は3日間、それこそ汗まみれになって頑張ってくれました。そして3日間のうちでも日を追うごとに顔がほころびいい笑顔になってきました。
それぞれの年代で人間関係が希薄になってきている今の時代、生徒がいろいろな職場を訪れ色々な大人と出会い、色々な仕事を実際に体験することは机上の勉強よりもむしろ大切なことかもしれないと感じています。とにかく今は若者に『元気なエネルギー、「ようし、やるぞ」という明るい力』が沸いてくるような大人社会の受け皿が必要だと強く思います。

2006
6/16
心の教育者
筆者がキャンプ場に行きテントを張ったり色々用意をして楽しい雰囲気を感じていたが、途中から、子どもが走り回ってテントのロープに引っかかったり、サッカーボールや、野球ボール、フリスピーなど色々なものが飛び込んでくる、ところが、子どもも謝らないし、親も知らん顔だ、何か変だ・・・という前段があって次のように述べている。
『・・・生まれたばかりの〔ヒト〕が、社会で生きていく〔人間〕になる上で、教育は必要不可欠なことは論を待たない。そして教育の中でも、知識の習得を「知育」とするならば、もっとも大切にしなければならないのは心の習得「心育」であるとつくづく感ずる。土台である「心」がしっかりとしていなければ、いくら高度な知識を積み上げたとしても、崩れてしまうのは目に見えている。
心は信頼の持てる人間関係のもとに育つ。だからこそ親の影響は大きい。「社会を映す鏡は子ども」であり、子どもの心を育てる第一人者は親なのだ。親は子どもを教え導く大きな責任と役割があることを、声を大にしていいたい。・・・』
       (掲示板)

保育界6月号コラム
2006
5/29

けやき教室」「さつき教室」(鈴鹿市教育研究所が運営する、不登校の子どもを支援する教室)との交流
8名の生徒さんが交流に来てくれました。不登校の子どもたちを支援する教室に通っている生徒さんたちですが、来園してはじめは戸惑っている様子でしたが、それも時間がたち、慣れるにつれて子ども達に真正面からぶつかっていってくれるようになりました。これも人間関係のトレーニングで、色んな人との関わりを持つことによって「人間っておもしろい」と思うようになって欲しいと思います。
子どもたちは、いつでもどんな人にも真正面からぶつかっていく力をもっています。だから来てくれた生徒さんも丸ごと子どもたちを受けとめて子ども達と一緒になって遊んでくれたのだと思います。人と関わることはとてもエネルギーの要ることですが、少しづつ少しづつ心を開放して、学校に戻れるようになって欲しいと心から思っています。また、保育園の子どもたちのためにも何度でも来て欲しいと思います・
       (掲示板)

市川
2006
5/24

第一保育期保育参加
18年度初めての保育参加がありました。親子製作や園庭でのゲーム、散歩と各クラスとても楽しそうに親子で参加していました。
親子製作の様子ですが、いつも思うのは、お母さん、お父さんの発想はとても素敵だということです。あるお母さん曰く、「私が必死になってしまうわ。○○くん、赤の折り紙とってきてよ。」とすごく乗っていました。また、「こんなことできるようになったんやなあ。」と、改めてわが子を見直している姿も在りました。このように保育園での子どもたちの姿を見てもらうことは、とても大事なことだと思いました。
園庭でゲームをしているお母さん、お父さんも童心にかえって子ども達と楽しそうに走っていました。時間がゆっくり流れる中で、親子ともども楽しく時間を過ごしていました。
5歳児クラスライオン組では保護者懇談会が行われ、この一年をどのような方針で運営していくのか説明をいたしました。保護者の皆さんは真剣に聞いてくれました。

市川
2006
5/17
子育ては大事業
「・・・。では金銭的なものが保証されれば結婚、出産に踏み切れることができるかというとそう簡単にはいかない。お金はないと困るが、もう一つ踏み出せない要因として、未経験への不安と失敗を極端に嫌う傾向があるように思われる。核家族の中で個々の生活は重視されたが、家庭という最小単位の社会を作り上げるために必要な経験をしてこなかったのではないだろうか。例えば家族のために自分の欲求や行動を二の次にして働くこと、生活を工夫すること、何かに果敢に挑戦して失敗しても家族に受けとめてもらい自分を肯定するのに必要な失敗体験をすることなどである。また、狭い行動範囲の中で、勉強にほとんどの時間を費やし一部の人間関係しか構築してきていないなど家庭の中で積み上げるべきものが積み上がってきていないことで、失敗や予想外のことに適切な対応を見出せず、自ら守るために必要以上の不安を持ち拒否反応を示すのである。・・・・]
                                          (掲示板)


私も子育てというのは簡単に出きることではなく、人生における大事業だと思います。子育ては人間として、自分との戦いでもあると思います。だからこそ人生は楽しくもあるのだと思います。

また、別のことですがどんな記事でも[そうかな?」、「それはそうだ]というように考えることが大切だと思います。

「子どもに関する相談」は、どんなことでも、いつでも気楽にして欲しいと思います。(受付:市川)
                                          

保育界5月号(諌言・苦言123)夢井 仁
2006
5/8
こどもの日「もっとほめてみませんか」
時にはしかることはもちろん大切だ。ただ、学校でもしかられ、家でもしかられだけでは、子どもは居場所をなくしてしまう。
子どもをほめること。それは大人が子どもをじっくり見つめ、語りかけることから始まる。(掲示板)
毎日新聞5月5日朝刊社説
2006
5/8
[子よ外で遊べ」
教えるビジネス、運動音痴に家庭教師、底辺拡大にプロも動く
9歳男児体力、20年前の女子並み

この記事を読んで、運動能力が落ちているというのは当然だと思ったが、、なんでもすぐビジネスに結びつける、あるいは有名人を起用して関心をひこうとする社会的な風潮に「う〜ん」とっちょっとうんざりさせられる。私は子どものころは野球だったら野球、サッカーだったらサッカーと一つの運動に集中するのではなく、昔の子どものように自然の中で仲間同士が色々な遊びをして「身体を全体的に成長させる」のが「大人」になるために必要だと思っている。
我々大人は色々な記事やテレビからの情報を鵜呑みにするのではなく、「それもそうだけど」とそのことについてよく考える必要があると思う。この場合でも「公園で一人で遊ばすのは危ないし・・・」とあるが、「すぐに運動塾」と短絡せず、工夫次第でいくらでも仲間を集めて公園で遊ばせることはできると思う。
一方、今日(5/8)の新聞に岐阜にできた超大型商業施設に人が集まりすぎて汚水などの処理能力が限界に達するなどして、予定を切り上げて早く閉館したという記事があった。地元の公園はどこもがらがらだったと思う。
我々大人は新聞やテレビはそういうけれど、「実際」や「現実」はどうなんだと一歩流れから外れてよく考えて行動をしなければいけないのではないかとつくづく思います。(掲示板)
朝日新聞5月4日朝刊
2006
4/26
31回保育総合研修会記念講演
「子どもの体と心の異変」 
瀧井宏臣(ルポライター)
今の子どもは心にも体にも大変な異変が起きている。それはすべて我々大人がそうさせたのではないか! 是非ぜひ読んで欲しいと思います。

今の子どものたちの状況も親、大人たちの生き方、社会の成り立ちの反映だと思います。子どもたちがどうのこうのというより、我々大人が自分たちの生き方はどうなのか今一度深く考えてみることが先決ではないかと思います。

○パパは“育児ナシ”じゃない
○体の異変
○異変の背景にある生活習慣
○脳(≒こころ)に何が起きているのか
○子どもたちはなぜ育たないのか
○未来への処方箋
                     (掲示板)(ライオン組)
保育通信4月号
2006
4/10
「食育」早寝早起き朝ごはん
日が昇ると起きて、夜には眠る。三度のご飯をきちんと食べる。こんな生活習慣が崩れている。特に、成長期にある子どもの乱れが深刻だ。
.・・・学力向上にも役立つ、と訴えているのが「百ます計算」を取り入れた教育で注目を集める陰山英男さんだ。それを実践で証明してきた・・・
                                   (掲示板)
朝日新聞4/9朝刊
2006
3/9
、なぜ「子育てルネッサンス運動」なのか
・子どもの生きる力の再生
・家庭の子育て力の再生
・子どもと家庭を支える地域の再生
                               (掲示板)

保育通信2月号付録
2006
3/9
今保育園に求められる遊び
私にとっては、体を動かして自然の中で遊び回ることこそが「遊び」であり、そのような日常から生きるすべも学んできた・・・。(今の子供たちは)手で触れ、肌で感じ取る実体験が決定的に不足している・・・。もっと自然の中で多くの実体験をさせてやりたい・・・。(熊本県・木の葉保育園園長 富永博文)
私もまったく同感!掲示板に貼っておきますのでご一読を。

保育通信2月号「風」
2006
1/31
幼児教育ってなんだろう?
第二回子どもが一人の主体として育つとは
前回は「いま、子どもの何を育てるのか」というテーマを掲げ、何かを「させて」できることを増やすという姿勢ではなく、子どもの心の育ちに目を向ける必要があるという主旨のことを述べた。今回は「主体として育つ」ということを掘り下げて議論してみたい・・・・(掲示板)

保育通信1月号
京都大学教授鯨岡峻
2006
1/29
幼少期に親子関係 しっかりと(保育士からの投書より)
小さい時に親子関係をしっかりと築き、言葉と体で素直に愛情をそそぎ、子どもが安心して遊べる環境を大人社会が築いてあげなければ、子どもの生きる力は育たないと思います。(競走ではなく、個々の持ち味を生かす子育て)
(掲示板)
毎日新聞1/29朝刊

2006
1/23
時流自論『愛国心』と『愛民心』 藤原新也
愛国心の強い国には一つの傾向がある。それは家族や親類縁者、そして近隣の絆が強いという事である。(国も国民を愛するような政治をやってこそ国民は愛国心を持つ、果たして今の日本はどうだろうかというような内容)(掲示板)

朝日新聞1/23朝刊
2006
1/23
幼少期の精神的暴力、自傷行為の危険9倍 鹿児島大調査
子どものころに家族から精神的暴力を受けた経験のある人は、そうでない人に比べ、リストカットなどの自傷行為に走るリスクが約9倍になることが、鹿児島大心身医療科チームの調査でわかった。

朝日新聞1/23朝刊
2006
1/21
特派員メモ 『福祉大国とは』ベルリン
食生活改善 体調伝える腸の「お便り」ウンチのお話
(掲示板)

朝日新聞
2006
1/6
肥満児童減量作戦 生活習慣,親の影響を調査
将来の生活習慣病予備軍を減らすため、厚生労働省は06年度から、子ども肥満防止対策に乗り出す。肥満児童・肥満生徒は増える傾向にあるが、親世代の生活習慣が影響を与えている可能性があると見て、親を含めた生活習慣を調査。(掲示板)

朝日新聞1/6朝刊
2006
1/5
認可保育所児童数過去最多の209万人 04年待機なお2万超
少子化で子どもは減っているが、働きながら子育てする家庭が増えており、その需要に施設整備が追いつかない受胎が続いている。

朝日新聞1/5朝刊
2005
12/29
乳幼児突然死 おしゃぶり使えば大幅減 リスク10分の1
寝ているときにおしゃぶりを使うと、乳幼児突然死症候群(SIDS) を大幅に減らせるーそんな研究を、米国の非営利民間団体と米国立小児保健発育研究所のチームがまとめ、論文発表をした。(掲示板)

朝日新聞12/29朝刊
2005
12/24
腹の風邪この冬も 大半は「ノロウイルス」手洗い予防を
『お腹に来る風邪』と呼ばれる感染性胃腸炎が急増中だ。昨年は広島県の特養老人ホームなどで多くの死者を出しており、乳幼児や高齢者には特に注意が必要だ。・・ノロウイルスは寒いほど長生きすると考えられている。・・下痢止めは、病原体を腸内にとどめ、症状を悪化させかねない。・・トイレ後などの手洗いの徹底が大切だ。特に保育施設や高齢者施設では、配膳や、吐物や便の適切な処理と消毒が重要だ。(掲示板)

朝日新聞12/24朝刊
2005
12/23
人口減少「悲観ばかりではない」
増え続けてきた日本の人口が減り始めるという。いよいよ「人口減少社会」になる。・・・人口減は緩やかに進んでいく。今の約1億2800万の人口は2050年には1億に、2100年には6400万に半減する。少子化対策にいよいよ本腰を入れて取り組まなければならない。人口減がもたらす様々な衝撃を緩和させたい。1.29まで落ち込んだ出生率を回復できないとあきらめるのは早すぎる。フランスの1.89は遠いが、スウェーデンや英国の1.71くらいまで盛り返せないものか。政府の少子化対策は、すでに出そろっている。必要なのはもっとコストをかけることではないか。社会保障費のうち、年金や介護など高齢者向けが70%を占めるのに、児童手当や保育所など子供向けは4%にすぎない。これでは少子化は止まらない。・・・ただ、人口減少社会は悲観的なことばかりではあるまい。真の豊かさという観点から見れば、拡大一辺倒で来た戦後日本の価値観を見直し、新しい生活のありようを探る好機といえるかもしれない。・・・豊かに成熟していく。そんな道を考えていきたい。

朝日新聞12/23朝刊社説
2005
12/21
幼児教育ってなんだろう?! 今保育を通して何を育てるのか
「育てる」という営みは、多くの人にとって、大人が主導して何かをしてやること、あるいは子どもに何かを「させる」ことと考えられているようなのである。・・・私の見方では、最近の子どもの育ちにくさを生み出し、気になる子どもの増加をもたらしてきたものである。・・・(文中)(掲示板)
保育通信12月号
京都大学教授鯨岡峻
2005
12/20
広がる年齢“混合”保育 教育ルネッサンス
かつての保育園は、地域や家庭に子どもがたくさんいる事を前提に、子どもに家庭的なぬくもりを与える場だった。ところが、少子化の今は、子供同士の結びつきがかけている。問題が起きるのは、見本にすべき年上の子がいないからではないかと考えました。(文中から)(掲示板)

読売新聞
2005
12/17
『間違い稽古』でタフに育てるのが先 論説委員三木賢治
・・・挫折や失敗にくじけぬタフな子どもを育てれば、少年事件の多くは防げるのではないか。最近は親も教師も失敗を恐れ、子どもに成功ばかりもとめすぎだ。つまずきにも効用があると説かないから、子供は発想の柔軟性を失い一度犯意を抱くと後戻りが出来ない。・・・(文中から) (掲示板)
「怪我もさせない、失敗もさせない、ケンカもさせない」では健全な大人として成長していかないと思います。集団で生活していればケンカもするし、ケガもするし、仲間から外れる事もあります。子供の頃からそうやって様々な事にぶち当たりそれをのり越えて始めて一人前の大人になるのだと思います。(園長)

毎日新聞12/17日朝刊
2005
12/03
家族へのメッセージ『心こもったほんの読み方 お母さんまた読んでね』
私は本を読むのが好きです。小さい頃からお母さんにたくさん絵本を読んでもらったからだと思います。お母さんの絵本の読み方はとても心がこもっています。。登場人物の声を色々変えて読みます。・・・・(小学校4年生)
朝日新聞12/3日朝刊
2005
11/25
子ども襲うインフルエンザ脳症  『疑い』も早期治療
乳幼児に多く、死亡率の高いインフルエンザ脳症について・・・発症1〜2日目に治療を始めれば、死亡や重度の後遺症を大幅に減らせるとして、疑わしい段階でも抗ウイルス薬『タミフル』の服用やステロイドの短期集中投薬をすぐに始めることなどが柱だ。家庭にとっても対応の参考になりそうだ。・・・(掲示板)

朝日新聞11月25日朝刊
2005
11/17
小学生、夜に預り宿題・食事・・・地域住民活用厚労省導入へ
こういう記事が出ていましたが、今でさえ、家庭の崩壊、家庭での基本的なしつけがどうのこうのということが問題になっているのに、ここまで来るとこれから家庭は、親子関係はどうなっていくのかという強い危惧を覚えます。昔のように地域全体で子育てというのは、これから推進していかなければいけませんが、最近の国の政策は子育ての中心であるべき「家庭」が抜け落ちているように感じます。これより先に社会の働き方を変えていかないとと、最近の社会の現状を見て強く感じます。
朝日新聞11月17日朝刊3p
2005
11/16
鈴鹿オフイスワーク専門学校の手話クラブの生徒さんが手話を使った歌を披露してくれ、そのお返しとしてライオン組の子ども達がふれあい広場でオープニングに披露した、これも少し手話を使った踊りを再度披露しました。みんなニコニコで、とてもいい雰囲気での交流会だったと思います。これは11月24日8時から1週間CNSで放送される予定です。この交流も今後も続けていけたらいいなと思っています。

CNSテレビをご覧下さい。

2005
11/13
異学年交流で刺激(小中一貫教育で・・・・)
この記事を読むと、ながさわ保育園が取り入れている異年齢児集団保育で起きていることと同じ様なことが、これらの学校でも起きているようです。お互いに育ち会っているというようなことが書かれています。(掲示板)

朝日新聞13日朝刊
2005
09/16
お願い聞いて心の叫びを
見えますか、子ども達の心の風景が!

地域で、子ども達がもっと仲間を作って安全に遊べる場所を、本気で感化して、本気で喜んで、本気で泣いて、本気で感動が出来るような居場所をみんなで作ってくれませんか。みんなで真剣に考えましょう。私たちも本気で取り組みましょう。建前や体裁ではなくて。      (掲示板)

ロータリーの友9月号
2005
09/08
国連「人間の豊かさ」指数、女性の進出度は43位
ベストテンに日本(11位)届かず。アメリカが10位で、イギリス、フランス、イタリア、ドイツが日本に続いていますが、私にとって?です。北欧やカナダが上位を占めているのはよく解りますが。(園長注)
女性進出度に関して、日本より上位にあるタンザニアは、人間開発指数では164位の低開発国。女性の社会的地位の向上が依然として日本の大きな課題をなっている。(記事)

朝日新聞朝刊9/8
2005
09/01
「人を育てる」 社会が家庭が人を育てる 深川純一
・・・この母親は、今日の母親の比べて、きわめて情報にも疎く、知識もなく、教育も受けていません。にもかかわらず、自分の子どもが今何を考え、いつ何をするか、ということを的確に見抜いていたのであります。・・・(掲示板)

ロータリーの友8月号
2005
08/26
家族で話そ” 「新学期向けの体調管理は」
早起きに慣らし、生活リズム戻して
朝礼の途中に倒れる子、吐いてしまう子・・・・。「2学期初日は大忙し。体調を崩す子はここ数年増えました」と小学校の養護教諭は言う・・・(掲示板)

朝日新聞朝刊8/26
2005
08/22
幸せな子育て支援への視座3『地域子育て支援事業担当者の悩み』 大阪市・平和の子保育園園長 松野五郎
発達障害者支援法が制定され、その中で早期発見と早期発達支援の提供が謳われている。しかし・・・(掲示板)

保育通信8月号
2005
08/22
保育時評『子どもの姿から見えるもの』 熊本市かおる保育園主任保育士 福田雪美
長時間テレビなどのメディアとの接触がもたらす子どもへの影響についての事例  (掲示板)

保育界
8月号
2005
08/21
乳幼児・高齢者 不慮の事故死多い日本
日本は他の先進国に比べ、乳幼児や高齢者の交通事故や転落などの「不慮の事故」による死亡率が高いことが分かった。

朝日新聞朝刊8/21
2005
08/19
子どもの未来を語るー生野学園からの発信ー
子どもの可能性を引き出す術(養老猛司)、子どもイタズラ村に見る「子ども力」(早川たかし)など13の講演集
                                事務所にあります。

生野学園での講演集
2005
08/19
主役は『人』 埼玉県春日部市・三愛保育園園長 遠藤亘
小児科医・毛利子来氏は雑誌「黙(MOKU)」で次のように語っています。「育児書とか家庭教育の本を見て、いつも不思議に思うのは親のことはそっちのけで、子どもだけをこうすべきだ、こうしてはならないという書き方をしています。つまり、子どもの問題が大人と切り離されたところで考えられているわけです。しかし、子どもの問題は大人の生き方と恐ろしいほど深いところでつながっているのです」・・・・(掲示板)

保育通信8月号
2005
08/06
子供の苦楽  こころの風景 小松美彦
近年の大学生と接していて痛感するのは、問題を自分で発見し、創意工夫し、解決に向かおうとする姿勢の激減傾向である。多分、そうした姿勢の濃淡には子供時代が決定的に係わる。(掲示板)

朝日新聞夕刊
8/1
2005
08/03

子どもは自ら育っていくものー多様性を認め豊かな発想に共感しよう  総合地球環境額研究所長 日高敏隆
人間は「作る」ものではなく、自ら育っていくものなんです。(文中より)

毎日新聞
8/3
2005
07/30
読者と生活 「相談室」 回答者堀田力さん
自分では笑顔を心がけているつもりなのですが、中学生の頃から周りに「愛想が悪い」とか「怒っているの?」と言われ、つらい思いをしてきました。
(掲示板)

朝日新聞
7/30
2005
07/30
山本譲司さんからあなたへ
衆議院議員だった筆者が秘書給与詐欺事件で服役、獄中での障害のある受刑者たちへの世話の仕事から、自分の議員時代の仕事を恥ずかしく思うようになった。机上の論理と現実との差が分かった。(掲示板)

朝日新聞
7/30
2005
07/29
女性就労で高い出生率
出生率は女性が働く地域で高く、男性が長時間労働をしているちいきほどひくい--。厚生労働省が少子化の要因を都道府県ごとに分析。(掲示板)
朝日新聞夕刊
7/29
2005
07/27
傷に「湿潤療法」広がる
さあ、夏休み。すり傷や切り傷が増える時期だが、最近、傷口を消毒せず、よく洗い、乾かさないようにシートなどでピッタリ覆って治す「湿潤療法」が広がっている・・・・(保育園の掲示板)

朝日新聞
7/26
2005
06/

子どもの眠りが危ない
日本の子ども達の「夜更かし」は世界的に見ても異常。夜更かしは学力や気力の低下、肥満の原因にもなる。子どもを早寝早起きにするにはどうすればいいかー日本睡眠学会ー(掲示板)

毎日新聞
2005
06/13
少子社会の人間学
夫婦仲が悪いと子どもが切れる
(保育園掲示板)

ロータリーの友
6月号
2005
06/13
児童労働 一人でも多く救いたい 朝日新聞


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