山と森と川 自然一杯の保育園 ながさわ保育園

保育園について

ながさわ保育園の歩み -創立50周年を記念して-

卒園児の声

古川悦生(昭和43年3月卒園)

あまり記憶がないが、登降園はひとりで歩いてきて、ひとりで歩いて帰っていたような気がします。クリスマス会に来るサンタクロースが怖くて、村上先生(旧姓:上田)に「机の下に隠れてな」と言われ、いつも会のときは、机の下に隠れていました。今では建築設計士となり、長沢町に事務所を構えています。そして現在のながさわ保育園の新園舎を設計しました。

豊田明美(昭和48年3月卒園)

泣き虫やったなー。バスに乗る時も泣いていたなぁー。泣いたり、元気に遊んだり、いっぱいおしゃべりもしたり。寺の御堂の暗いところでアポロの映画を見たなー。

芝幸介(昭和58年3月卒園)

昼寝の時に眠くないし、「寝なさい」と言われてもなかなか寝付かれず、遅い頃になって眠ってしまうので、一番後まで寝ていた。おもらし(おねしょ)も一番やった。今はイギリスで勉強しています。

小川網(平成3年3月卒園)

今でもでっかいが、おむつを当てていた時も特別大きくって一番大きいサイズの紙おむつをテープでとめていたなー。大きい組になってサッカー遊びもしたなー。とにかく体はでっかいしよく動くし、・・・。クリスマス会も楽しかったねー。

三浦睦宜(平成3年3月卒園)

一番小さい組に2年行っとったなー。園庭でカレーを作って食べたことや、おやつのときに網くんが友だちのケーキまで食べたことがあったのを思い出した。クリスマス会の時かな?もうすぐ中学校を卒業、3学期は頑張って学校へ行きなよ!